絶品チーズバーガー
あっ・・・(チーズバーガー増量法などという馬鹿げたウェイト管理で結局夏場に調子を落としてチームの低迷に拍車をかけ
好調時ですらチームの勝敗と関係のないところで自己満足のバッティングで個人成績を稼ぐばかりの、プロ意識の欠片も見えない
天狗になって野球の怖さを心底舐めきっている小生意気でいけすかないクソガキの山田哲人なんかよりも、
誰よりも野球を熟知し、プロとして野球人としてあるべき姿をもち、常に後輩の良き見本となり
日本一のセカンド守備を誇ると共に、フォア・ザ・チームの精神で投手陣を鼓舞し打線を引っ張る
理想にして究極の「つなぎ役」である田中浩康さんこそがスワローズのレギュラーに相応しく、チームの低迷を救う
頼れるベテランとして大きな存在感を示してくれる唯一無二の選手であることに小川監督は一刻も早く気づき
再び田中浩康さんをレギュラーに復帰させたならスワローズの黄金時代が来るのもそう遠い未来ではないだろう、ということを察し)
察し。他球団でならまだやれる。やれるよ!
■
増量日記2
9/18 63.25 23.4% 除脂肪45.9
9/28 66.15 22.2% 除脂肪48.8
10/8 67.80 23.3% 除脂肪49.3
体重 +4.65 筋肉 +3.4
元々除脂肪48くらいまでは筋肉あった時期があるので早かったみたいだけど、そこから先は未知の領域なので伸びがイマイチ、という推測。
まあそもそも、前回計測時点で筋肉だけ増えてたのがおかしかったのか。
昨日時点で49.8まで増えたのに、今日はなぜか体重落ちてしまった。夜に牛丼大盛り卵三個食べたけどあかんかったか、、、。
一応目標は70kg-50kgなので、あと10日で継続するかやめるか検討。
そろそろ減量期の進め方を考えねば。
恒例 来季予想
1 上田 .311 12 60
2 川端 .342 8 51
3 山田 .353 41 122 52盗
4 畠山 .243 21 85
5 バレ .233 18 70
6 雄平 .255 6 42
7 中村 .289 17 56
8 今浪 .273 3 31
9 杉浦 11-8
短評
上田覚醒、中村がレギュラー慣れで打撃向上、今浪ついにレギュラー奪取も、畠山の劣え、雄平、バレの調子が1年戻らず、山田からあとがさっぱり打てない打線。ただし中村と今浪と投手で返していくスタイル。チーム打率2位、チーム得点1位で来年も打のチームと呼ばれる。
石川 8-11
館山 8-7
杉浦 11-8
石山 10-10
山中 7-3
新垣 6-4
成瀬 2-9
中継ぎ
勝ち継投 久古➖秋吉➖オンドル➖バネ
ロング 原樹里、中澤
ビハインド 松岡
石川と館山は今年の無理がたたって1年本調子に戻らず。ただされでもローテは守る。
杉浦と石山が躍進。あとは原樹里がどこまでやれるか。
風張、竹下、由規は未知数すぎ。
新垣と山中は登板機会があれば今年くらいはやれそうな気がする。
あとは秋吉、オンドルが壊れないかが心配。
書き漏れた選手。
比屋根、大引、来年大丈夫か?
ロマン、厳しい。
岩橋、川上はそろそろ上にあがりたい。
藤井は一軍帯同させて育ててみたい。
野球棋譜コメごっこ
石川は1ニ(内角真ん中)へカットボールを放り込む。イデホはノータイムで強振。白球は美しい弧を描いてレフトポールを巻いた。
打球を見て審判が腕をまわす。ツーランホームラン。第5戦はまたもソフトバンクが先手を取った。
※戦後の感想※
緩手。△3四シンカーがまさった。
「せめて1三に投げるべきだった。あの高さでは打たれてもしょうがない。ひどかった」と石川は悔やんだ。だが実戦はファウルかフェアか際どい戦い。インコースの難しい球をフェアゾーンに打ったイデホをほめるべきだろう。
※戦後の感想※
ここは点得が大きく先手優勢。
「5回までは予定通り石川でしたか」と真中はボールペンでスコアブックをトントンと叩く。
工藤は「スタンがね」と、四球をもぎとった先発に対して言葉短くねぎらった。
だがここから戦いは大きくもつれることになる(といいな
根性のバーネット投入。これまでスワローズは4点ビハインドの場面で守護神を投入したことはない。
その執念を振り切るかのような柳田のタイムリーヒット。ここまで眠っていた柳田に、最後の最後で火がついた。勝ち野球、鬼の如し。
燕は首を差し出した。
先制、中押し、駄目押し。野球の理想を体現した試合運び。
9回裏スリーアウト。1年間燃え続けたライトスタンドの火も、とうとう消えた。
審判がゲームセットを告げる。終了時刻は21時55分。日本シリーズは4勝1敗でソフトバンクが制し、今シーズンの全日程を終了した。
#野球棋譜コメごっこ
キャッチボールの極意
左手は脇に
右手はてっぺんを待つ
丹田に力を込めて
右目の脇から
紙鉄砲を意識して投げる