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３〜５月に読んだ本のまとめ。

・近藤勇白書（上）（下）　池波正太郎
・終わりのクロニクル７　川上稔
・星々の舟　村山由佳
・陽気なギャングが地球を回す　伊坂幸太郎
・白夜行　東野圭吾
・推定少女　桜庭一樹
・ネクラ少女は黒魔法で恋をする　熊谷雅人
・亡国のイージス（上）（下）　福井晴敏
・終末のフール　伊坂幸太郎
・探偵ガリレオ　東野圭吾
・インザプール　奥田英朗
・真田太平記１　池波正太郎
・水滸伝１〜１９　北方謙三
・ALL YOU NEED IS KILL　桜坂 洋
・空の中　有川浩

以下、まだ感想書いてないヤツ。

・真田騒動　池波正太郎
・図説拷問全書　秋山裕美
・陽気なギャングの日常と襲撃　伊坂幸太郎
・ＯＰローズダスト（上）　福井晴敏
・夜のピクニック　恩田陸

えーと、数えづらい。合計ちょうど４０冊ですかね。
一月１０冊ちょいのペースだーね。
この中で何がおもしろかったかなぁ。
まぁ水滸伝はガチで面白かったけどオススメはしないとして、
白夜行、終末のフールあたりは抜群におもしろかったですね。
白夜行は序盤けっこうだるいかもしれないけど。
陽気なギャング２はそこまでってわけでもなかった。
そしてＯＰローズダストはまだ上巻しか読んでませんがこれはキてますよ。
今年ワンツーを争う名本の予感ですな。
あ、夜のピクニックは恩田陸らしいおもしろさです。
最高だぜひゃっほう！じゃなくて、あーおもしろいなぁやっぱり、みたいな。
そんなこんなで今んとこ今年７１冊ですか。
うーん、このペースだと１５０冊行けばいい方だのぅ。
目標の半分かー、なかなか読書も大変じゃあああ。