2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

復活の地2 小川一水 いつ読んだっけか。 多分試験前とか。 二巻ではセイオに吹いていた追い風が一気に逆風へ。 それとともに黒セイオへとずくずく進んでいたところに、 ツンツデーレがデレってしまったため白セイオに、みたいな感じだった。 ような気がする…

すげぇ、ヤマしかでねぇ!

タイトルは昨日3つの試験を受けた時のボクの脳内発言です。 ヤマ3つ張って3つ当たった。 たぶん昨日の単位は来る。 はず。パズー!

・復活の地1 小川一水 すごい、すごい、すごい、小川。 設定だらけなのにおもしろい。 眠くなるのにおもしろい。 おもしろいのに全然読み進まない。 この本を読んでいる間の自分は絶対に幸せ度数が高い。 次は2巻。うほ。 実は全3巻というのは嘘で78巻…

助ける。あなたが皇族であってもだ。

いーあるさんわんつーすりーいちにっさんひふみ。 麹町バローズに参戦。

・マルドゥック・ヴェロシティ1〜3 冲方丁 ・文学少女と繋がれた愚者 野村美月 マルドゥック・ヴェロシティ。 すごいものを、読んでしまった。 すごい、ものを、読んでしまった。 こんな本は今まで読んだことがない。 この文体。この展開。この内容。この…

おお、エクスプロード-----!!

くまっくまっくまっぼくまっ。

・老ヴォールの惑星 小川一水 ・文学少女と飢え乾く幽霊 野村美月 さっき読み終わったばかりなので先に文学少女の感想から。 一巻よりもずっと理解しやすい話だった。 キャラの動きとしては…ですが。 内容そのものは読み終わった今となってもイマイチ昔の本…

ギャルナフカの迷宮

あまりにもバイトへ行く途中に腹が痛くなったのでコンビニでトイレを借りました。 トイレのドアを開けた途端猛烈な勢いで腸内爆発。 あのままトイレを借りずにバイトへ行っていたかと思うと・・・ がたがたぶりぶりびちびち。

・ギロチンマシン中村奈々子 日日日 ・文学少女と死にたがりの道化 野村美月 どっちもなんとも後味の悪いお話。 でも嫌いじゃない、っていうか好きどす。 ギロチンマシンは割と話の展開は読めてたんだけど、 中村奈々子ではなく赤ずきんとちずなりんのキャラ…

恥の多い生涯を送ってきました

みぃすぅずぅぅぅぅぅぅぅぅ

・摩天楼の身代金 リチャード・ジェサップ ・評伝シャア・アズナブル(上)(下) 皆川ゆか さっそく三冊。 摩天楼の身代金は海外小説が苦手なボクでもかなり楽しめて読めました。 オチがやっぱり日本のモノと違って、痛快爽快な感じなのがたまらんかったで…

それでこそ、私のライバルだ

更新ラッシュ。 いま、ブログ更新が熱い! 大嘘です。

まずはラノベ。 ・ゼロの使い魔1 ヤマグチノボル ・ゼロの使い魔2 ヤマグチノボル ・ゼロの使い魔3 ヤマグチノボル ・ゼロの使い魔4 ヤマグチノボル ・ゼロの使い魔5 ヤマグチノボル ・ゼロの使い魔6 ヤマグチノボル ・ゼロの使い魔7 ヤマグチノボル …

新年あけましてがめぽ。

今年読んだ本総まとめ。