2007-01-24 ■ 小説 復活の地2 小川一水 いつ読んだっけか。 多分試験前とか。 二巻ではセイオに吹いていた追い風が一気に逆風へ。 それとともに黒セイオへとずくずく進んでいたところに、 ツンツデーレがデレってしまったため白セイオに、みたいな感じだった。 ような気がする。 次が最終巻なわけで。寂しいような楽しみなような。