さわおの中の人からバトンをかっぱいできました。
す、すごい・・・こんなのはぢめてっ・・・!


・Q1.初めてオナニーしたのはいつですか?


小学校6年の時。受験が終わったあとで友達3人と遊んでた時のこと。


「お前これ知ってる?ちん○こってこすると白いの出るんだぜ!」
「え、まじまじ?でねぇよ!」
「ちげぇよこうやるんだよバカだなぁ」
「おぉ、なんかかてぇ、おっ?おおっ?」


20年来の友人の手で精通を果たしました。
もう10年も前のことか…。


・Q2.初めてのオナニーのオカズは何でしたか?


上に書いた通り、オカズどころか自分の手ですらなく友達の家のトイレでしたものです。
うーん、何だろう。
初めて自分でちゃんとオカズを買ったのは中学何年のことだったか。
一番印象に残ってるのは「ロリータストア」というDr.天の成人コミック。
地元からちょっと離れた大きな本屋で、中学の制服のままレジに持っていって購入。
あれほどエロ本買うのに緊張したのは後にも先にもあれ以来ないだろうなぁ。
二回目に買いに行った時は、
「18歳未満のお客様にはちょっと…」
と女性店員に言われました。ふはは。
当時は同い年か年下にしか興味がなかったので、ロリータものでちょうどよかったのですよ。
タイトルは忘れたけど、男の子が不思議なエロ本を読むと夢の中で女の子になってしまい、女の子のまま顔の見えない男に色々ないたずらをされてしまうという話がとても印象に残った。
当時友達にこの本を見せて、「この話が一番いいよな!」って言われた時はこいつとはずっと友達になれる!って思ったものでした。
初めてのAVは覚えてないです。
たぶん兄貴の部屋にあったものをパクったものじゃないかと。


・Q3.現在、どのくらいの頻度でオナニーしますか?


一日一回。
そろそろ控えようかなぁとは思うけれど、ネットの海がボクを離してくれないのです。
せめて三日に二回に減らそうかと。
まだまだ朝は元気です。


・Q4.よく使うオカズは何ですか?


足コキもの。え、ジャンルじゃなくて?
大体インターネットを徘徊してればいくらでもサンプルAVとか同人誌は転がってるんで、それを使用。
お気に入りのサイトは10個くらいあるので、その内のどれかをオカズにしまふ。


・Q5.知り合いをオカズに使う事はありますか?


えーっと、ないです。
普通はあるもんなのかな?
そもそも現実の女性には質感と嗅覚でしかあまり興味を持てないからなぁ。(もちろん性的な意味で。
あーでもAVとかで抜けるのは何でなんだろうなぁ。
知らない人ゆえに気軽さかなぁ。
目の前でプレイされててもボクはオナニーできないタイプだと思う。
参加するか、何もしないかの二択。


・Q6.自分がオカズに使われたいと思いますか?


いや、まったく。
自分が知人をオカズにしないように他人が自分をオカズにしてるなんて考えたこともなかったわ。
そもそも普段の自分の行動から性的な対象として見られるように行動してないつもりだから、そんな奇特な人はいないんじゃないかなぁ。


・Q7.自分の部屋以外でオナニーした事はありますか?あるとすればそれはどこですか?


ありますよ。
外とか、トイレとか。
オナニーとはまた違いますが、旅行に行くとほぼ50%の確率で夢精します。
前日に抜いたとか抜いてないとか全く関係なく、50%の確率です!
良い子のみんな、一緒に旅行いっても、朝にボクの姿を探しちゃいけないぞっ!


・Q8.結婚や同棲していたとしても、オナニーはしますか?


します。
パン派の人はご飯を食べない、ってくらい不毛な質問だと思う…
けど、オナニーしないって人もいるんだろうなぁ。
人それぞれですな。
オナニーとセックスは違うものー。


・Q9.オナニーの思い出を語って下さい。


初オナニーの時に、友人により精通したと書いたのですが、
実はその友人以外ともしたことがあったり。
その御仁は上に書いたロリータストアにて意気投合した友達だったのですが、
高校一年の頃だったでしょうか。
どうやってオナニーする?という議論になった時に、
「オレはこうやってやるよ!」
っていってやってもらってる内に逝ってしまったり。
今となっては懐かしい思い出ですな。
つーか色々ありえないなぁ、実際にあったことだけど。


思い出のオカズについてボクも語らせてもらうと、
ボクは三度思い出のオカズとの出会いがあります。
中学の水泳部だった頃の合宿で、先輩が持ってきた雅亜公の「ドッキュンはーと」というエロ本があります。
何をするにもツイてない少年がある占い師との出会いによってモテてモテてヤリまくるという話で妙にエロかったのです。
それ以来長らくドッキュンはーととは出会ってなかったのですが、
高校の時にどこかの古本屋に入った時に置いてあり、
懐かしさのあまりに購入してしまいました。
今ではどこにあるのかもうわからなくなってしまいましたが、
またどこかの本屋で見つけたら買ってしまうかもしれません。
そして上にも書いたロリータストアともふとしたことでつい半年ほど前、ネット上で再会を果たしました。
今では当時ほどロリコンではなくなったのですが、
それでもやはり魅力あふれる内容でした。
そしてやはり例の作品が一番良かったです。
当時は理解できなかったふたなりにも理解を示せるようになりました。
エロ本は読み直すことによって新発見もあるのですね。
そしてこの前、中学の頃祖父と祖母と一緒に住んでいた家の掃除をしていると、
鎧兜の後ろから二冊のエロ本が出てきました。
それはまぎれもなく中学の頃ボクが隠していたエロ本で、
「あらまぁ、一体誰がこんなところに隠したのかしら、まったく!」
と怒る母を尻目に、
「ホントだねぇ、一体誰がこんなところに隠したんだろうねぇ、はっはっは」
と言いながらエロ本を接収。
ありふれた成人雑誌で、タイトルは「SHOW GAKKOU」というもの。
もう一冊は「快楽天」でした。
あーあー、あったあったこんな話、あー懐かしいー、
とか思ってたら気がついたら母に捨てられてました。
落涙。


これを見たらケツから色とりどりの不思議な毛がはえまくるらしい。
怖いねー。