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セガールが一気にスーパースターになった作品。
この頃のセガールはまだ若くて、相変わらず最強でした。
「セガールのいいところはダメージ受けないところだよね」
「そうね、無敵ね」
「あ、ダメージ受けた」
「お、まじだ。でもどうせ後半の方になってくるとダメージなかったことになってるんだよ」
「ほんとだｗｗｗｗ超元気ｗｗｗｗｗ」
「無敵すぎだろｗｗｗｗｗｗ」
見終わった後、なんかめっちゃ疲れました。
沈黙シリーズをまとめて５作品ぐらい借りてみたい。
一日一沈黙。
今日で学校のレポートの類をついに全部提出しおわって、あとは再提出の指示待ちというか、問題がなければもう何もやらなくていいんですけどね。
コボルの勉強だけがボクを待ち続けているのです。
ふぁっきんこぼると！
しかしおばかさんなボクは図書館で司馬遼太郎の国盗り物語１〜４を借りてきてしまって大変うきうきしてるのです。
コボル盗り物語やらなくっちゃ！
