ダダ・オ・コネール(1682〜1693)

ルクセンブルグの思想家で、その生涯をカノッサの屈辱の全容解明に捧げた。名前とは裏腹に、非常に物分かりのいい大人しい人物だった。座右の銘は「武士は食わねど高楊枝」。


まぁ、ごねたい気分なんですな。
人間ってーのは、希望が見えてる内は調子がいいもんですが、いざ叶っちまうとこう、がくっとくるんですな。
成田離婚しかり、新入社員が三年もたないのもしかりですかな。
空っぽシンドロームとはー…ちと違いますか。
なわけで、明後日の温泉旅行が楽しみでしょうがないんですが、行きたくないんですよ。
温泉、入りたいねぇ。
酒、飲みたいねぇ。
うまい飯、食いたいねぇ。
でも行きたくないんだねぇ。



サリンジャー死んだ。つか生きてたのか。もう一回捕獲してみるか。



数の正義が成り立つのなら、とっくに狂ってた。



ってとこまで書いて放置していた。
行ってきました、修善寺
旅行記はまた後日。
しかし観光とか、美術館とか、あんまり得意じゃない方だと思ってたんだけど、何にも気兼ねしないでいい状態で行くと案外楽しめるものなのだなぁ。
見たくないって閉じてた世界を、もう一度仕分け直してみようかな。
今年の目標は座標修正!