2005-05-05 ■ 小説 バッテリーⅠ・Ⅱ・Ⅲ あさのあつこ 誰にでもあった少年時代。 野球が大好きだった。 自分の実力を大人に、先輩に認めてほしかった。 全身で野球を楽しんでいたあの頃を、少し思い出した。