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おっきおっきする場面がおおかったので、
割とバイト先とかで読んでてチンポジに困った。
チンポジについては木多康明の喧嘩商売を参照のこと。
しかし挿絵がルイズの制服ルーズ姿じゃなくてタバサのスッチー服なのは作者の指定なのかそれとも挿絵の人の趣味なのか。
なーぜーそーこーでールイズーソックスジャナイノカー！
すごいがゴイスーならずるいはルイズーなのか。激しくどうでもいいわ、バカっ！
しかし、戦争編終わるとやっぱおもろいなぁ、これ。いいわぁ。
９９％の誘拐 岡嶋二人
え、こんなトリックできるわけなくね？
え、そこで彼が出てくんの…！？
ちょっ、何これっ、うわっ、すごっ、ひゃっはぁ！
や、や、や、あーふぁーーーーーーー！
こんな感じの岡嶋二人。
クリスマスイブとは違って、これぞ岡嶋二人ー！って感じの本…なのかな？
といっても岡嶋二人解散直前の３冊しか読んでないワケダガ。
クリスマスイブが井上夢人じゃない方の人メインの作品なのかなぁ？
９９％の誘拐とクラインの壺の方が個人的には好きですた。
井上夢人作品って、何読めばいいんじゃろなぁ。
今度図書館で借りてみよう。
