・復活の地3 小川一水
・白馬山荘殺人事件 東野圭吾
・卒業ー雪月花殺人ゲームー 東野圭吾
蟲と眼球と白雪姫 日日日
蟲と眼球と愛の歌 日日日
屍鬼1 小野冬美
化物語(上)(下) 西尾維新


今月はスノボ旅行に二回ほど行ってたのであまり本を読む暇がなけんした。
8冊かぁ。寂しい限りだ。
しかしそれ以上にいい本に出あったので問題なし!
化物語は今年始まって二月にして今年一番おもしろい本になりそうな予感。
小説であそこまで腹を抱えて笑い転げたのはどんだけぶりだろう。
たぶんクビツリぶりぐらいな気がする。
あとは復活の地3はよかったけど序盤の盛り上がりほどではなかったかな。
よくまとめたなぁ、という感じ。さすがの小川。
蟲と眼球はひどかった!すごい意味でもひどい意味でもひどかった!ひどい!
屍鬼は読み途中。眠くなる。
白馬山荘殺人事件も雪月花殺人ゲームもどっちもネーミングセンス超ダサイのに白馬山荘はおもしろくて雪月花はいまいちだった。
なんで加賀フラれるの><
と駆け足で感想を書いてみた。
屍鬼を読んでるからまたしばらく感想が途絶えるかもねぇ。