悪魔のミカタ 1〜11 うえお久光
・チルドレン(再) 伊坂幸太郎
アヒルと鴨のコインロッカー(再) 伊坂幸太郎
推理小説  秦建日子
・メドゥサ、鏡をごらん 井上夢人
・殺人の門 東野圭吾


こんなもんしか思い出せねw
っていうかこれぐらいしか読んでないんじゃねーかなw
推理小説はアンフェアの小説版のヤツらしい
この作家の主義・主張はすごく理解できるし賛同できるところだけど
かといってこの小説がすごくおもしろくなるわけではないと思う
やはり自分に理解できるレベルの主張をされても感動できないのか
しかし普通に小説としてはおもしろいですよ
推理小説」という題材にしては・・・という感じもするけど


今は悪魔のミカタブームなのです
ラノベは作者のおもしろさのムラに慣れたあたりから
読み飛ばすことが可能な書物になると思うのです(ひど
10巻までは再読だからさくさく読み飛ばしてますw
あぁ〜うえお迷走してるな〜www
とか思いながら読むのが楽しい今日この頃です