・世界の中心、針山さん1,2 成田良悟
悪魔のミカタ12〜13 うえお久光
悪魔のミカタ666 1 うえお久光
・愚者と愚者 上下 打海文三


あえて言おう!愚者と愚者は続編であると!!


・・・・・・・・ブックオフに行ったら愚者と愚者のが先にならんでたから買ってみたんだけど
実は裸者と裸者の続編だったっていう・・・ね。
まぁおもしろかったんだけど。
最初の方はホント意味わかんなくて大変だったw
1ページ目でけっこう重要な人物がもう死んだ後の話になってるしwww
あそこで気づくべきだった・・・


どんな小説か本文を引用して簡単に説明すると・・・


上巻の主人公である孤児部隊の大佐(21)がゲイのヒロイズムを掲げる軍隊と戦争をして大怪我をし、入院した先の病院での出来事
少女ギャング団のボスの椿子がお見舞いにきたが、話しつかれて大佐の横で眠ってしまった
そこに椿子の側近のアイコもお見舞いにきたが、足を撃ち抜かれて動けない大佐のパンツを突然脱がせてしごきはじめる
「あ、だめ、いっちゃうっ!」
と言いながら果てる大佐
それを見てアイコはニヤリと皮肉げに笑い
「ざまぁみろ」と言った


みたいな?
簡単じゃねぇしよくわかんねぇよ!!
戦争とジェンダーとファックなお話ですよ。
東京で戦争してんだけど地理が全くわかんねぇwwww


針山さんは普通におもしろかったですよ。
ariさんいわくボクは針山さんみたいなものらしい。